くしはらWalker いいとこ見つけた!楽しさ見つけた!串原で

くしはらに舞い降りた異国の天使たち



串原にある企業のクシハラ工業に現在6名の
海外実習生がきています。
中国から3名ベトナムから3名、22歳から28歳の
彼女たちは明るくていつもいつも笑いが絶えません。


高齢化が進む串原においてはたいへん貴重な働き手
ですが彼女たちの勤勉さと熱心さにはほんとうに頭が
下がります。
  





  中国から来た 李娟(リケン)さん、石娟(セキケン)さん、李薇(ソビ)さん
  ベトナムから来た  PHUONG(フォン)さん、SANG(サン)さん、HUONG(ホン)さん

 
             中国 


李娟(リケン)さん、石娟(セキケン)さん、李薇(ソビ)
さんが来た中国はご存知の通り人口13億人、
GDP世界2位。現在も急速な経済成長を遂げている。

しかし沿海部と内陸部の経済格差は拡大しつつあり
北京で平均年収59万円に対して農村部は6万円と
かなりの差がある。

輸出大国であった中国も北京オリンピック以来その
輸出にも陰りが見えてつつある。環境問題等もあり
内需拡大、内陸部のインフラ整備へと転換しつつある。




             3人がやってきた中国湖北省。


              ベトナム


PHUONG(フォン)さん、SANG(サン)さん、
HUONG(ホン)さんが来たベトナムは人口8500万人。
人口の半分が29歳以下のたいへん若い国で、勤勉で
忍耐強い人間性と豊富な資源で急速な経済発展を
遂げつつある。
今後注目の国である。しかしまだまだ生活水準は低く
平均年収9万円ぐらいである。









            3人がやってきたハノイとホーチミン           


 3年契約の彼女たちはまた母国へと帰っていくことになるのだが、串原で学んだ技術をいかしてそれぞれの国の
 発展に力をつくすことになるのだろう。
 彼女たちを見ても解るように今後発展していくだろ国の勢いをひしひしと感じる。曲がり角を向かえた日本がもう
 1度よく考え直し、見習うところがいくつもあるような気がする。

 「彼女たちの生活に入りこむのではなく温かく見守る事が大切である。」
 
 ただ休憩時間などに聞こえる明るい笑い声は本当に微笑ましくて、周りも楽しくなる。
 彼女たちの存在は過疎に悩む串原に僅かでも活気を与えているのは事実である。
   
 
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